ハーフマラソン後、次の日の回復方法は完全に休まない方が回復する⁈

前回走ったハーフマラソンでも、普段の長距離を練習で走った後はかなりの疲労感が出ます。

数日間は休みを入れるのが良いというか当たり前位に思っていました。

なので1時間走ったり、10キロ走をした次の日は勿論休んでいました。

ある日、気になった事があったのです。

それは数日間休んでから走ると、疲れが完全に取れて軽やかに走れる時と。

ちゃんと休息期間を作ったのに、日によって身体が重く走り辛い事がありました。

完全に休まないで軽い運動をする?

先輩からアドバイスをもらったり、調べたところ、マラソンやジョギングでは超回復という言葉があるのですね。

それは長距離を走った次の日は、完全に休息をとるよりも、軽めのジョギングを入れると、身体に残る疲労物質が循環される。

というのです。

次の日でなくても、スポーツをやっていると最後にクールダウンはしますよね。

それに近いものだと思いました。

 

ボク自身もこれを知ってから、毎回ではないですが。

今までのなんにもしないより、次の日に軽めの30分をジョギングしたり。

いつもよりも歩く事を多くしたりすると身体の疲労感からくるダルさが消えていくのも実感しました。

キツイ運動や今回のようなマラソンやジョギングをした次の日は完全に休む時と、あえて軽めに身体を動かす事をする。

 

それが超回復 という事なんではないかと。

 

もしキツイ練習や、走る距離を頑張った次の日はあなたも先ずは自分の身体の状況をみて、軽く動かす火を作って見ることもおすすめですよ!

 

ただ、その時の自分の状態が一番大事なので、ホントにキツイならちゃんと休息をしてじっくり休む方が大切ですね。

 

また超回復についてはじっくり調べていきます。



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