さとう式セルフケアをやる中で大事なのは変化を意識する事だった
しかし僕自身グルグルと精神的な不安定さが出ていました。。。
さとう式のさとう先生のブログや他のインストラクターの先生方のブログを読んでいる時に気になった部分がありました。
それが、ハッとしたのとグルグルした感情が薄らいだ ので今回はアウトプットの意味で書いていきます。
セルフケアをやっていても・・・
セルフケアを日々仕事の合間や、家でも時間がある時にやっていましたが、、たしかに身体が楽になる感じはあります。。。
でも、、、セルフケア養成講座で感じた気持ち良さとか、心地よい感じがあんまりしない事にやっていても気持ち良さが感じられませんでした。。
体重も見た目も変化がない自分。。
なんの為にセルフケア養成講座を受けたんだろう、、、という。
そこの引きずってる気持ちが、グルグルと精神的不安定さが出ていました。
セルフケアは意識が大事だった
さとう式リンパケアのさとう先生のブログで伝えてくれている事や、他のインストラクターの先生でも伝えてくれている事がハッと感じた事がありました。
それは 意識 でした。
良くなってく事を意識する。
セルフケアをして変化を感じる。
少しでも変化した事を意識する。
意識して意識して感じる。
この 意識 が僕は単純に漠然とセルフケアをしていたと感じました。。
なのでやっていても心地よさが薄い?気があったのでした。
講座と家での違い
講座中に感じた心地よさとは、インストラクターの先生や一緒に受講した方が変化を伝えてくれて、それをいしきして感じていたので楽になる感覚や変化もありました。
でも、そこから離れて日常でのセルフケアは自分の為のケアですので、家や職場では自分で自分を感覚を感じる事が大事なのでした。。。
それを忘れてたら、なんのためにやっているのか分からなくなります。
ですので、インストラクターの先生方のブログで書かれている事での、一ミリでも変わった所があったらそれを見逃さずに感じていく。
呼吸がやる前との変化を感じる事でより良くなっていく。という事が書かれていました。
まとめ
意識や変化を感じる事は、自分で自分を分かってあげる事ですよね。。
頑張って無意識にやっていると苦しくなりますし、何処かつまらなく苦痛になっていきます。
自分の気づきの内容でしたが、、、、もしセルフケアでもそれ以外でも、なにかしている時でも自分で自分の変化や感じてみる事って大切だなと感じました。
最後までお読みいただき有難うございます。
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