野球の声出しが苦手で辛い過去がありました・・実は今も自分の声に自信がありません
最近ボク自身、野球の事について考える事がいくつかありました。
その中で野球は劣等感、自信が持てない事でかなり悩み、その中で野球の声出しも特に苦手でした。
(いま思うとよく続けていたな・・と思います。。。笑)
声の大きさは今でも言われるのですが・・・ボクの声が小さい。という事です。
その事に注意される事にも以前は落ち込んでいました。
野球に限らず声が小さい事に何か嫌な経験をしたり、落ち込んだりそんなボクでも気にならなくなった?というか、、気持ちが楽になった考え方を今回書いていきます。
※日記のような、もしこれを読んでくれた同じような経験で悩んでいる人に向けて書いていきます。
当たり前ですが野球は先ず声出しが大事ですよね・・
もっと声をだせ!という事を学生時代には特に特に言われました・・・・。
それはそのはずで、だって野球はチームプレーですし、声を大きく出して元気いっぱいに・・というイメージですよね。
時には根性もあって、負けないように・・・必死に食らいつくという感じです
先ず初めに声出しは基本の様な雰囲気がボクのチームではありました。
腹から声が出ない・・元気がない様に見えていました
だけど、あまりお腹から声が出ない事に、だんだんと声をだすのが苦手にもなり萎縮気味にもなりました。
声が出ないと元気がなく、やる気がないように当時の監督やコーチに見られていた事もあります。
今となっては監督やコーチの気持ちも分かる事は分かりますが・・・。
当時はホントに声を大きく出すことも、野球の声出しの様にワーワー言う感じが苦手でしたので辛かったです。
今でも声は小さいし自信が無いけど・・・考え方が変わった事
正直いまでも自分の声には自信が持てません。
自分でも分かる、萎縮しているな・・とか、こもっているな。。という。
どうこうしようとかありませんが、、、以前会社の先輩からアドバイス的な事を言ってもらいました。
「声を出すのが苦手でも良いけど、相手の事を少しでも考えると変わってくるんじゃない?」
相手の気持ちになって考えてみたら?どうでしょうか・・?
頑張って大きく声を出して話す必要はありません。頑張るといつかは辞めてしまうし、ストレスですよね。
相手に伝えようと意識するだけでも声のトーンが変わる気がします。
ボクの話ですが、いつも何気ない会話では相手の事を考えてないからいつのも小さい声で話す事がよくありました。
その度に、いまなんて言ったの?とか、聞き返される事がよくあり、別にどうでもいい相手ならそれでいいのですが、お世話になっている人への気持ちだと失礼だなと今の歳になって感じました。
大きくだそうと意識は大事ですが、、、もしあなたも同じように声が小さい事があったら相手に伝えようと思うだけでもトーンが変わり楽になりますよ。
まとめ
野球の声出しが苦手という事から、話がずれましたが。
野球に限らず、声が小さいと会社なんて特に元気がないとか、もっと大きく話せと言われますよね。
ボクが少しでも楽になったので、少しづつ相手に伝える事を意識し始めてみて下さい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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