【八方美人】として振舞ってしまうのはなんで!?・・それは【楽】だからです笑
こんばんは!
昨日の記事から八方美人の振る舞いをしていた事への実感してきた事や、
それを続けていくと、大事な人の存在を忘れて他の関係ない人へ無駄なエネルギーを
使ってしまうという行為への違和感について書きました!!
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八方美人という物をじっくり考えてみた
そしてそもそも八方美人って何?って所から認識させてぼくの当てはまる所と照らし合わせてみると・・
八方美人の特徴一つ一つとして。
・愛想よく振舞ってしまう。・常に同調やイエスマンになる・本音とは違う気持ちを言う。
もうこれがピッタリだったのと心から信頼できる友達・同僚がいないという点・・・
だってその場だけしか繕ってないし、自分の本音とは逆を言ったり思ったりしてたんで
深い所では信頼とか休まる関係じゃないですよね(笑)
でもこうして文にしてみるとあぁ~ってなりますよねーー・・・
そもそもなんでぼくは八方美人の振る舞いをしてしまうんだろうって考えてました。
でもこうした振る舞いって表面的では楽じゃないですか?笑
だって愛想よく振舞っていたら別に争いごとは起きないし相手に対しての言葉に
「そうだよね!」「その発想良いと思う!」とか同調してればイイし、
この服どう思う?とか言われても本当は違和感あるけど良いんじゃない?って言ってたし。
そもそも根本的に人間関係というのにビクビクしてたんで、兎に角嫌われないように!
っていう自分を選択してたら八方美人で楽な方を選択してた訳ですね。
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面倒な事よりも楽な道を選択してきたという事
楽な表面的の逆や反対は本音を言った後の面倒くささを避けてきた事。
例えば、本音を言ったら相手から嫌われるんじゃないかな?とか
ぼくがそれを言ったら相手が怒ったり反論してきたとしてそれに対しての
やり取りって面倒くさいな~って思っていて。
変に波風立てるのも嫌だしー!みたいな。。
嫌われたくない・面倒を起こしたくない・ふつ~にその現場を過ごしたい。
この三連が一番の根本としてあった事からが八方美人としての振る舞いに繋がったんだなと。
この振る舞い自体を治したいと思い始めた事やそもそもこう言った気持ちすら気づかなかった訳ですから
まだ完全に気付ききってないし簡単には直せないけど今自分がやって気持ち的に
これだ!と思う事を次回少しずつ書いていきます!!
ありがとうございました!!
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