体育会系のうるさいノリが合わない馴染めない事に落ち込む必要はないです
以前野球部のノリがウザい・・みたいな似た記事を書きました。
今回も同じような体育会系のうるさいノリが合わない・・・馴染めない。。
という事について書いていきます。
学生時代野球部にいて体育会系の中にいたボクだからこそ感じる事がありました。
周りのノリに合わない事が自分ダメだと思っていた
これはボクの学生時代全般に思う事です。
周りのうるさいノリに合わせないとダメだと思っていた事。
馴染めないな・・という事に自分がダメなやつだと思ってしまっていた事です。
そんな自分自身に落ち込んでいた事です。
今の年齢30代だからこそ言えるかもしれませんが、そんな事で落ち込む必要はないって事でした。
社会に出てからも同じこと?
でも「体育会系のノリ」って学生だけではないですよね。
体育会系の会社とかもあります。
元々学生時代体育会系だった上司がいたり、工場勤務とか特に周りが男の職場だったらかなりの確率で体育会系の人がいます。
そうなると職場の雰囲気がうるさい様な、学生時代に感じた部活動のなんとも言えないノリが会社でも実際はあります。
飲み会の席なんかも正直顔を出したくないのも本音です。
ボクの場合は職場がどちらかいうと静かな感じなので救われた気持ちですが、入社当初は飲み会の席に呼ばれたときは野球部というだけで声が小さい!元気がない!と毎回言われていました。
それに対して自分が落ち込んでいました。
当時はそういう気持ちになっても仕方ありませんでした。
もしこれを読んでくれて共感して頂いているなら、それにもし悩んでいましたら、自分はまったくダメではないと気付く事が大切です。
人それぞれの気持ちがあるから
ボクは学生時代から、多分会社に入って数年間は自分のノリが合わないからダメだと落ち込み続けていました。
そんなボクでも最近感じ始めた事が、タイトル通りにそんな馴染めない自分をダメだと思わなく良いことでした。
こんな事で悩んでいるの?って思う人は大勢いるかもしれません。
人それぞれの気持ちや生き方があるのです。
人に無理に合わせて生きたいか、、、苦手なノリに馴染めなくても良いのではないのかな・・と感じます。
まとめ
最後に考え方とかその状況は一気に変える事は難しいです。
でももしあなたも同じように悩んでいましたら、今回の記事で何か気づきがあればと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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