さとう式リンパケアの効果は自分に寄り添う・大事にする方法を身に着けたことだった
さとう式リンパケアを自分にするセルフケアを通じて2年前3年前と比べると、精神的にも感情が安定してきている
という事を最近ちょっとづつ実感してきいます。。
幸せを感じる時間だったり心地良い時間だったり、、、めちゃくちゃ幸せーーっていうイメージとは違うのですが、
じんわり幸せを感じることが増えてきています。
なんで感情の安定とリンパケアとの関係を僕なりに書いていきます!
目次
なんでリンパケアをすると精神的感情が安定していくの?
さとう式リンパケアでは先ず身体を整える事を大事にしています。
身体を整える事で心まで整っていく
という事が精神的感情の安定に繋がっていきます。
でも色んな良い影響の部分が詰まって合わさっていると感じます。
さとう式では筋肉をゆるめる事をしていて、その為に極力優しいちから加減で身体に触れてケアをしていきます。
微弱な刺激が実は身体がゆるまるのに大切な方法なのです。
そしてケアでは呼吸を入れる事で気分の安定へとなりますし、
リンパケアをする事が瞑想へも入っていける事にも繋がる らしいです。。。
身体をゆるめる事で筋肉が上手にポンプし始めるのでリンパの通りも良くなり、美容とか健康にも繋がるので、外見が綺麗になったり今までの不調が緩和されてきたらだんだんと嬉しくなりますよね!
それが気持ちにも良い影響が出ていく事にもなります。
ぼく自身がさとう式を始めてから感情の変化理由は?
これは僕自身がさとう式リンパケアを始めてから精神的感情の安定してきているなと徐々に感じ始めた部分が 自分に寄り添いながらケアを出来る という部分です。。
その時の呼吸を感じる事、身体の違和感に気づくこと、気持ちの違和感に気づく事など、、、。
さとう式リンパケアを知る前は自分の身体や気持ちを見ようとも感じようともしてなかったので、単純に疲れていましたし疲れている事にも気付きませんでした。
そんな自分をおろそかにしている事が重なればストレスもメンタルも落ちていくのは当たり前だと今になって思います。
自分に寄り添うケアをする事で、身体も気持ちもゆるみ始めると、頑張ってた身体の余裕や気持ちにも余裕 スペースが出来てそれを積み重ねる事で、身体も気持ちも整っていく それが精神的感情の安定になるんだなと感じ始めています。
補足:自分に寄り添うケアで簡単な方法は撫でたりさすったり・・・単純だけど心地良くなっていく理由
でも今まで頑張ってた人は自分に寄り添うケアってどうすれば良いの?という気持ちが出てくると思います。。。もちろん僕がそうでした。。。
気持ち的にも頑張って、身体も疲れるまで動いてという繰り返しでしたので。
そこで自分に寄り添うケアで簡単だと思うのは、自分の身体を優しく撫でる 優しくさする 事だと思います。
ぎゅーっと身体がストレス緊張で固まっていたのを、小鳥を撫でる様に自分の身体、胸や首筋を撫でてあげる。さすさすしてあげる。
ホントに単純ですが、、、やさしく自分の身体をさすったりなでたりする事で身体は反応して緩んでいきます。
母親が子供に優しい背中をさすったり、痛めた部分に手を当てたりする場面がイメージがつきましたら、、そんな自然としている(手当て)が自分自身にもしてあげる事が自分に寄り添って行くことになるのだと感じます。
インストラクターの先生が言っていた言葉で 自分に自分の身体にしてあげる事で身体は答えてくれる という事です。
自分に厳しくしてれば身体は筋肉は固まっていきます。
でも、やさしく触れたり、なでたり、大切の扱って行くことで身体はゆるみ、軽くなったり良い方向に進んでいく という事が実感し始めてきています。
最後に
話が脱線している感じがありますが、なんでさとう式リンパケアは精神的感情の安定に繋がっているのか?とは、正直初めのほうに書きましたが、色んな部分が詰まっているからだと本当に思います。
呼吸したり、筋肉がゆるまったり、循環が良くなることで外見が整ってきたり・・・・それが気分が上がったり・・・
その中、ぼくが今の段階ですが感じているのは自分に寄り添う事が出来るから だと感じました。
最後までお読み下さり ありがとうございます。
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