プロフィール
初めまして。
プロフィールを読んで頂き有り難う御座います。
ボクがこれまで抱えてきていた悩み。
内気なおどおどした性格
劣等感、
周りから好かれたい、
人に合わせる性格からの疲れ。
という自分を好きになれなくて生きづらいままの30年間でした。
しかし、数年前から自分を知ろと思い始めた事、ある不思議なケアを実践し始めてから少しづつ自分を認めれる時間が増えてきました。
もし同じように自分の事が嫌いで生きづらい、人に合わせて生きなきゃ 不安 ストレス から日常がぐるぐるしていて自分が分からなく悩んでいるあなたへ。。
あなたの悩みが少しでも解放されていける様になれば嬉しいなと思いブログを書いております。
そんな僕がこれまでの辛い経験や想い、生きづらい過去から現在までをプロフィールとして書かせて頂きます!
目次
小学生の頃から劣等感を感じていました
なんで小学生の頃から劣等感なんて・・と感じるかもしれません。
僕が小学3年生から続けているものが野球です。
野球は僕の中で良い経験や思い出があります。
それでも劣等感が強く感じたのも野球がはじまりでした。
元々は両親が勧めた事や、周りの友達がやるから という理由で始めたのでボクから好きになったわけではなかったんです。
投げる、打つにしても変なクセがあるとコーチや監督に言われて直そうにも中々改善せず。
動きが固い ぎこちない 運動音痴 声がちっちゃい などを言われていました。
それに比べて一緒に入った友達は上手くなったり試合でも活躍していたので。
自分は・・という様な性格になっていったのもあります。
それから中学、高校でも部活動で続けてた中で、それなりに上達しても心の奥では人より劣っている感がなぜか僕の気持ちから離れませんでした。
ワイワイとハジける自分じゃないと友達がいなくなる?という思い込み
昔から泣き虫な部分があり、一人はイヤだ、、という気持ちから友達に合わせる様になっていました。
特に親を悲しませれないという部分が大きく、母親が割と明るく騒がしい性格なのもあり、友達自体も内気な性格よりかは、ワイワイ系の友達と遊んだりが多かったのです。
自分からいじられるキャラになったり、下手にいないと友達がいなくなると思っていました。
当時は気づきませんでしたが、自分もワイワイ系に無理になろうとしてたり・・・
明るくならなきゃダメだと思っていたんですね。
野球でも明るくポジティブにガンガンやるという感じもありました。
そこでも無理して輪に入っていたので苦しかったんです。
なので、高校野球の部活が引退する時は、辛い練習や部活動が終わる事よりも、人間関係とか雰囲気から終わる安堵があったのかもと感じます。
会社員生活でも生きづらい現実・・
会社員として18才から働き出しても生き方は同じままでした。
無理して明るくなったり、いじられたり、上司から好かれようとして常に顔色を伺ったりしていました。
飲み会等でも 声が小さい お前はなぁ〜、、、。だからダメなんだよ お前じゃ彼女作れないだろ〜 という事を言われてヘラヘラしている自分にも嫌気がありました。
飲み会後の朝帰りは決まってこんな自分はだめんなんだ・・という情けない気持ちがどんどん根付いたのでした。
パッとしない自分がイヤで始めたけど・・・
イヤな感情を振り払いたい衝動から運動を頑張ったり。
身体を絞るようになったり、見た目を改善したいと思うようになりました。
これまで馬鹿にしてきた人たちを見返したい気持ちがありました。
でも根底にあったのは、、認めてもらいたい!褒めてもらいたい!という賞賛だけだったかもしれません。
20代前半頃から、彼女が出来ればなにか変わる というだけの気持ちから先輩や友達と都内のクラブやパーティーに行ったりし始めました。
先輩は楽しく女性と話していてもコミュ力が無い僕は入れず。
先輩や友達は女性とそのまま家に帰るけど自分はなにも無く一人でとぼとぼ帰る という虚しさの日々。
そして彼女が出来ても、ただ彼女を作るだけの気持ちだったので、結局数ヶ月で別れるフラれる という繰り返し。
心の奥で自分ダメだ・なにをしてもパッとしない、楽しくない こんな自分なんて・・・・としか思えなくなりました。
自己否定の繰り返しの日々 ○○の法則にハマる
そんな自己否定しか無く、こんなダメな自分をどうにかしたい、、早くこんなパッとしない自分をなくしたい為に自己啓発本や、スピリチュアル本にハマりだしました。
引き寄せとか、感謝とか ○○の法則関連を、本屋に行くとそのコーナーに必ず立ち寄る事もありました。
自分の中にあった自己嫌悪感やイヤな気持ちが本を読むと安心するという・・ちょっと危ない感じもありました。
ただ、そういう引き寄せやスピリチュアルも一時の気持ちの逃れだったり、日々の中で感謝を無理やりしてたり、いい気分を無理やりしてた事も生きづらい自分になっていったんですね。
自己否定の繰り返しの日々 ダイエット
結局、なんか違うなんか違うのモヤモヤ感が多く、、見た目を変えたらどうにかなる!と思い、ダイエットや外見を気にする様になりました。
骨盤締めダイエット ロングブレス インナーマッスルトレ 食事制限 などなど。
いま思うと全て繋がっていますが、一時期食事制限をして65㌔から56㌔位まで一気に無理して体重を落とした事があります。
でもただ絞ればイイだけの考えだったので、確かに周りの反応が変わったりその時も女性関係などありましたが、、なんか違う。。という気持ち。
体重も直ぐにリバウンドして56㌔から67㌔まで増えて、そこからの再び自己嫌悪になる繰り返しでした。
グルグルした中、僕が少しづつ人生の見方が変わってきた不思議なケア
運動しても思うように痩せなくストレスになっている事に気づきだし、どうしたら・・・グルグルして落ち込んでという日々を過ごしていました。。
そんな時にダイエット関連、小顔 耳つぼ という外見へ欲求からある不思議なケアを知りました。
さとう式リンパケアです。
当時名前も興味もなかったケアですが、ビフォー・アフター写真を載せているブログを見て興味が出たことや、YouTube動画であるケア方法を自分で試した所、顔が小さくなったり身体が楽になった!という感じがありました。
耳たぶを回すだけで!優しくふれるだけで!筋肉をゆるめるだけで!という言葉に興味がだんだん湧いていました。
リンパの流れを良くする、呼吸の流れを良くするとかに当時からなんとなく興味があったのは、自分が押さえ込む性格や抑圧している気持ちを流したい!スッキリさせたいがあったのだと感じます。
しかも、さとう式リンパケアに関わる人たちは身体の不調から学ぶ人もたくさんいますが、それよりも心の部分の事でも関係して良くなっていくのがさとう式リンパケアだと知りました。
なので、今まではあまり続かないダイエット関連でしたが、なんとなく数年間いつの間にか続けていたケアだったのです。
さとう式リンパケアに関わる事で ゆるむ を意識する事で日常が少しづつ良くなってきています
動画だけではコツが掴めず、ちゃんとした講座を受けるようになりました。
さとう式リンパケアでの 身体をゆるめる 感覚が少しづつ分かってきたのです。
身体をゆるめる事で、気持ちにも余裕が出てきます。
なので今まで抱えていた 相手から好かれたい気持ち 周囲と合わせる事 ちゃんと物事を取り組まなきゃ という全部が自分に自信がないからこそ出てくる気持ちが少しづつ和らいでいったのです。
別に一生懸命周りに合わせなくてもイイ
好きでは無い人たちと一緒にいなくてもイイ
変に認めてもらわなくてもイイ
自分をちゃんと休める時間を作る という様に。
昔の様な行きたくもない飲み会に参加もしなくなった事で、自分と向き合う時間が増えてきました。
自分がホントに好きな食べ物や、好きなお店など、趣味も今まで周りの人を基準にして生きてきたので、自分が好きなものとか分からなかったんです。
そういうのを少しづつでも自分に丁寧に生きる様に心がけてから、今までのストレスが薄らぐ時間が増えてきました。
という事は、ストレスで食べていた事自体が減るので、頑張ってダイエットしなくても、頑張って痩せようとして走らなくても、暴飲暴食する事が減った事で、自己嫌悪する時間も無くなってきた事も驚きです。
そして以前の様に、引き寄せの法則とかスピリチュアルにハマってこんがらがっていた気持ちにも変化がありました。
自分を認める時間とか、心地よい時間が多くなると、自然と周りから助けてもらえる事が増えたり、タイミングよく物事が進む事が増えたと感じることもさとう式リンパケアを続けている中で感じたことです。
勿論、すぐには全部良くなるわけではありません。ですが、少しづつ丁寧に自分を感じていく事が出来るケアがさとう式リンパケアだと感じ出したのでした。
もしあなたが過去の僕の様に、人に合わせないと 自分に自信が無くて 劣等感から自分を早く変えたい という事に悩みグルグルして悩んでいる時に少しでもこのブログがお役にたてれば嬉しいです。
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