男で八方美人な癖を治す方法は、手帳の書き方でした。
あなたは八方美人でこんな風に悩んでいませんか?
男なのに八方美人な自分をどうにかしたくて悩んでいる。
だけどその方法が分からない!
僕も昔はそうでした。
無理に直そうとしても上手くいかず余計に自己嫌悪感を感じてたボク自身が悩みを解決出来た方法があります。
手帳に書くことを始めてから治すというより、八方美人になってしまう自分自身をまるごと受け入れて、そんな自分を少しづつ好きになる事が出来ました!
そんな方法をこの記事ではお伝えします。
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なぜ手帳に書くのが良かったのか?
手帳がなぜ八方美人の解決になっていくのか疑問ではありませんか?
ボクの場合、八方美人をする自分は自信が無い状態でした。
そこで手帳を使い、今まで自分自身の事を無視をしていた感情や本音を書くことで小さな自信が生まれました。
自分の本音を知る事は自分でセラピーをしている事と同じなのです。
手帳に本音を書く→その時の小さくても感情を認識する→自信や自分を受け入れていく事になっていく。
このようなサイクルが生まれました。
手帳にどんなことを書くのか?
初めの内は小さな下らない事から書いていました。
本当にいまこの瞬間の小さな気持ちを書いていたのです!
眠いなぁ~、
だるいなぁ~、
お腹空いたな~。夜ご飯どうしよう。
あっ、いまなんかモヤモヤしているな・・・。
口には出来ない悪口や苛立った気持ちやその時の不安を。。。
最初は意味がないと感じる時もありました。
たったいまのこの小さな気持ちを書き続けていくとこれが本音だった という事に気づけスッキリ感が出てきます。
どんな変化になっていくのか?
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今の小さな本音を書き続けていると周りよりも先ず自分の気持ちに目を向けてみる事が出来てきます。
自然と八方美人な振る舞いをしなくても大丈夫な自分になっていきます!
無理に直そうとしなくて大丈夫な気持ちになっていきます。
自分を認めていくと周りから認められたい八方美人の行動は自然と少なくなっていきます。
治すよりもまるごと受け入れる事が大事だと考えに変わっていきました!
最後に
いかがだったでしょうか。
治す事に上手く行かず、自己嫌悪感を感じたボク自身が悩みを解決出来た方法を書いていきました。
同じ悩みを持っているあなたの気づきやお役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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