親から実は愛されていたという事実を認める事。

こんばんは!

昨日久しぶりに地元の友達と語りました!笑

そこでの改めて気づかせてもらった事がありました。

 

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それは実は親からの愛情が自分にはあったのかも?です。

 

以前にアダルトチルドレンの要素がぼくにはあるというのを実感してそれも記事として書きましたが

反抗期が割と無かった自分やなんか押さえ込まれていた自分は親に対しての嫌気もありました。

 

しかし昨日の友達との話の中で「お前ってホントに母ちゃんにめちゃ愛情受けて育ててもらったよな」

って言われた時に初めて友達に親への不満感を話しました。

それに対して友達も親への不満感の話をしてくれた内容を聞いていると、

もしかしたらぼくは逆に恵まれていたし愛されていたのかもと。

 

以前に一度親と面と向かって正直な気持ちを話した時に、当時は必死だったとか
周りの環境でぼくに縛る様にしつけをしてしまっていたのもあったと。

親も同じ人間で完璧ではないです。

一人の人間として感情や切羽つまっていた時期だったり、当時はそんな状況だったのも

もう今更しょうがないんだという事を認めてきれてきて。

実際に昨日友達に言われた言葉や親との会話を思い出しいたら久しぶり涙が出てきました。

 

親の縛りのある教育があったからこそ昨日の友達とも現在でも会うような関係になっている思うし、
もしそういう教育がなかったらちゃんと話せる人間関係は無かった気がします。

 

まだどこかで親への不満感はゼロではないですが、昨日のあの時間から実は自分は思っている以上に

愛情があってそれを単に受け取ってなかったのかなと。

 

勿論全部が全部ではありませんが事実は事実なのであとは認める事しかありません!

 

今日も読んで頂きありがとうございました!

 

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