ぼくの思っていた自信とホントの自信との違いとは??
こんばんは!
またまた前回の続き自信について関連で書いていきます!
スポンサーリンク
そもそも自信があるってどんな風に定義していますか?
ぼくの思っていた自信ある状態って凄く抽象的な捉え方ですが。。
堂々としてる!とか声が大きくハキハキとか姿勢良いとか・・・
どんな事にもチャレンジ出来るとか・・・
曖昧な定義ですが、かなり大きくいうと揺るがない状態だと思っていて。
そして何かを実績を作ってから自信は生まれるものだとも思っていて。
例えば学生時代なら成績が良いとかスポーツセンスが良いとか
野球が上手いとか人間関係なら友達が多くコミュニケーションが上手いとか!
外見がカッコ良いとか!笑
少し違った捉え方だとイケてる自分!みたいな・・・笑
自信というものを再定義してみると・・・
でも最近自分自身のことや少なからず心の勉強をし始めてから自分の思っていた自信とは違ったものでした。。。
本当の自信?これは定義や捉え方は人ぞれぞれなのでどうとも言えないですが
自信とは漢字の通りに自分で自分を信じられている状態だという事。
ぼくは昔から自信持てよ!とか自信なさそう・・って言われてたんですが、、何かを成し遂げてないから自信が持てないんだ!って思い込んでいたのもあります。
つまりは周りとの比較を自分でしていて劣等感がそこにはあったんだと思います。
話がズレるので戻しますが、自信とは自分を信じられている状態であるなら・・・
自分の思っていた自信との違いは別に実績なんてそんな物関係無い?という事だったのです。
スポンサーリンク
自分を信じているからこそ!
そもそも自分を信じられているから堂々とした振る舞いが出来るし自分を信じられているからハキハキとした声で話せますよね。。
そこには何にも実績とか結果なんて関係なくて、単に自分を信じられているかという事に尽きるのかなと。。。
という事は自分に対して自信がないと思い込んでるのは自分を信じられずにいて、、、おどおどした振る舞いもうつむき加減な態度も全部が自分を信じられていない状態なんだと。
こうして考えてみると自分が自分を信じてあげられないのってなんか悲しくないですか・・?
もしなにか気づきがあれば嬉しいです!!
ありがとうございました!!
スポンサーリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。